NPO設立の背景

地方都市から都市部への進学、就職 都市部の工場などに就職するために列車に乗って旅立つ集団就職列車。
集団就職列車は1954年に運行開始され、1975年に運行終了されるまでの21年間に渡って就職者を送り続け、 地元で高等教育を受けた人材も、多くは都市圏へと就職して行きました。
それは鹿児島だけではなく、日本の地方都市に共通の現象であったと言えます。


少子、高齢化への移行 2007年頃をピークに、日本の人口は減少へと転じます。
人口減少時代の定住促進は、地方自治体にとっても、地域産業界にとっても、自立した地方であるための共通課題です。


団塊の世代の大量リタイア 1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)にかけて生まれた第1次ベビーブーム世代は、現在56〜58歳。 300万人ともいわれるこの世代の定年退職のピークも2007年前後となります。 そしてこの世代の親は高齢者となり、多くは地方都市に在住しています。
また、第2の人生を生きがいを持って暮らしていこうという、新たなライフスタイルの模索が始まっています。

 

地域産業振興 地方の自立が求められている今、高いビジネススキルを持った人材を地元に受け入れることは、 地域産業全体のレベルアップにつながり、知識集約型産業の育成につながると言えます。


サポート体制づくり 鹿児島へUターン、Iターンを希望する方々は、多数存在いたします。
しかし、そのサポート体制は未だ充分であるとは言えません。
本NPOは、そのような皆様の希望を行政と一体となり、サポートし、実現していくことを目標としております。



NPO設立の背景

NPOカゴシマライフネット

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